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ChatGPT景況感を1年間行なったまとめ
「ChatGPT景況感」は、生成AIの代表格と言えるChatGPTに相場予想をしてもらい、その収支結果を計るという取り組みだった。途中で計測不可な期間もあったも…
クリプトの売り時 -テクニカルで判断できないアルトコイン-
ETFを通して「投資」資金が流入を続けているビットコインはおそらく別として、「投機」資金がプライスを動かしているであろう多くのアルトコインのどれかを保有している…
ワールドコイン(WLD)がプチ暴騰し後悔している件 -イーサリアムETFの可能性-
2023年末に東京でオーブによる目のスキャンを終わらせ、晴れて人間認証が終わったことでワールドコインのアプリ内で10日に1回程度の頻度でもらえるワールドコイン(…
投資想定シリーズその7 – 世界大恐慌が起きた際の投資先を想定してみた
コロナ禍を理由に株式市場が暴落していた時、自身が初めて経験するパンデミックという状況に圧倒されて買い向かうどころか打診的な売りポジすらも持てなかった。情けない話…
原油価格が0を割った時に買いを入れられなかった話
2020年4月20日に原油先物であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)が価格0に到達しそうな勢いで下落している時、自分は0になったら買いを入れよ…
個人トレーダーもAIを使った機械トレードをするべきなのか
2000年のゴールドマン・サックスのニューヨーク本社では600人ものトレーダーが大口顧客の注文に応じて株式を売買していたそうですが、ゴールドマン・サックスのCF…
投資想定シリーズその6 – 世界金融危機が起きた際の投資先を想定してみた
いわゆるコロナショック時に納得のいくトレードが出来なかったのだが、それは「心の準備と行動の想定」という投資活動を行う上で基本かつ重要な心構えが欠けていたと反省し…
長期株式投資にはファンダメンタルも重要 -四季報の読み方-
チャートパタンといったテクニカルを重視しながらデイトレ・短期トレードを行ってきた人間が株式の長期投資を始める時、基本的には短期で使っていたテクニカルをそのまま長…